桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
予算書の17ページなんですけれども、企画費の中で地域コミュニティ推進事業費164万7,000円があるんですけれども、学校施設を利用して野田まちづくり協議会のメンバーが活動するということなんですけれども、この164万7,000円は会派の勉強会でもざくっとしか説明がなかったので、少し詳細を教えていただきたいというふうに思います。
予算書の17ページなんですけれども、企画費の中で地域コミュニティ推進事業費164万7,000円があるんですけれども、学校施設を利用して野田まちづくり協議会のメンバーが活動するということなんですけれども、この164万7,000円は会派の勉強会でもざくっとしか説明がなかったので、少し詳細を教えていただきたいというふうに思います。
60: 教育長(加藤眞毅)(登壇) 倉田明子議員の一般質問、1、人口減少に対応する取り組み、(2)人口減少による公共施設のあり方について、1)学校施設の適正化に対する取り組みについて御答弁申し上げます。
(1)の公共施設にある和式トイレに手すりを設置する考えについて、いなべ市小中学校施設ではトイレを洋式化に向けて計画的に工事を進めております。また、市民会館や公民館などについても、今後、長寿命化による施設全体の改修工事を実施していく必要があり、その工事に併せてトイレの洋式化も進めていきたいと考えております。このような中、あえて和式トイレに手すりを設置する考えはありません。
(1)の公共施設にある和式トイレに手すりを設置する考えについて、いなべ市小中学校施設ではトイレを洋式化に向けて計画的に工事を進めております。また、市民会館や公民館などについても、今後、長寿命化による施設全体の改修工事を実施していく必要があり、その工事に併せてトイレの洋式化も進めていきたいと考えております。このような中、あえて和式トイレに手すりを設置する考えはありません。
このような状況にある中で、本市の学校施設においては、校舎改築事業ですとか大規模改修工事など、対応すべき課題が山積しております。 これらを踏まえまして、教育委員会としましても、体育館への空調整備については他都市の状況も注視しながら、また、議員ご紹介の新しい手法なども参考にしながら、調査研究を行ってまいりたいと思っております。
2022年3月25日に文部科学省が策定した「第3次学校安全の推進に関する計画」では、学校施設・設備の安全性確保のための整備として、老朽化対策の推進はもとより、対策の遅れている非構造部材の耐震化の推進とともに、近年、激甚化・頻発化する風水害対策も重要であるとされている。
2022年3月25日に文部科学省が示した①第3次学校安全の推進に関する計画では、学校施設・設備の安全性確保のための整備として、老朽化対策の推進はもとより、対策の遅れている非構造部材の耐震化の推進や、近年、激甚化・頻発化する風水害対策も重要であるとされています。
2022年3月25日に文部科学省が示した①第3次学校安全の推進に関する計画では、学校施設・設備の安全性確保のための整備として、老朽化対策の推進はもとより、対策の遅れている非構造部材の耐震化の推進や、近年、激甚化・頻発化する風水害対策も重要であるとされています。
そうして造った学校の自校式給食室も、10年、20年を迎えると、今問題になっておりますほかの学校と一緒の老朽化した施設となってきますので、長期安定的に、また維持管理をしていく中で、持続可能な学校施設という考えの中で、今ある多度の給食センターを使っていこうというふうになりました。
議員お尋ねの市役所庁舎や学校の修繕にかかる費用につきまして、令和2年度から令和4年度の直近3年における10万円以上の修繕改修費について、市役所庁舎と学校施設とに分けて御説明をさせていただきます。
多度地区小・中一貫校の開校に伴い、既存の小・中学校は、その役目を終え、閉校となり、学校施設としての機能は停止することになります。そのため、その活用方法についての検討を早急に進めていく必要があると考えております。 これらの学校施設は、さきの6月議会で御答弁申し上げましたように、地域の方々がスポーツ等で利用される社会体育の施設や避難所施設などの役割も果たしております。
児童・生徒が生き生きと活動できる教育環境を前提にした上で、事業者には将来の児童・生徒数の減少にも対応できるような、無駄のない学校施設を求めており、適切な事業規模だと考えております。 新しい時代の学びを実現する学校施設にフレキシブルな機能提案を求めることで、地域の皆様から親しまれ、子供たちによりよい学習環境を整えられるような小・中一貫校の事業整備を推進してまいります。
10: 防災対策の充実を求める意見書 2022年3月25日に文部科学省が示した「第3次学校安全の推進に関する計画」で は、学校施設
◆19番(吉岡勝裕君) 上程中の10件一括の議案中、教育民生委員会に審査付託を受けました「議案第67号 伊勢市学校設置条例の一部改正について」、「議案第68号 伊勢市立学校施設の開放に関する条例の一部改正について」、「議案第69号 伊勢市立保育所条例及び伊勢市子育て支援センター条例の一部改正について」、「議案第70号 伊勢市放課後児童健全育成施設条例の一部改正について」及び「議案第75号 伊勢市病院事業
次の教育環境再構築推進事業費237万9,000円の増につきましては、児童・生徒の減少に伴う市内小・中学校の小規模校化や学校施設の老朽化が進行する中、子供たちによりよい教育環境を提供するため、今後の学校施設等の在り方について、市民アンケートを実施するものでございます。
令和4年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第8 議案第64号 伊勢市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について日程第9 議案第65号 伊勢市職員退職手当支給条例の一部改正について日程第10 議案第66号 伊勢市市税条例等の一部改正について日程第11 議案第67号 伊勢市学校設置条例の一部改正について日程第12 議案第68号 伊勢市立学校施設
減価償却率に関しては長寿命化の取組を反映しないというところもあって、一概にそのまま老朽化の比率ではないというところもあって、あと、今、第1次アクションプラン実行中というところで、なかなか順調な感じで来ているとは思うんですけれども、前にもありましたけど、これからがいろいろ学校施設等、大変になってくると思います。
教育委員会が管理いたします学校施設の安全性については、平成24年度までに躯体の補強工事を実施し、市内36校の小・中学校全て耐震化を完了いたしております。また、法定点検である消防施設や建築物定期点検の実施、学校環境衛生基準に基づく照度や水質などの検査により、安全性の確認を行っております。
また、学校施設以外にも、近隣の公共施設なども含めて検討する、そのような御提案をいただきました。私といたしましても、やはり大胆な発想、固定観念にとらわれないダイナミックな、今後の社会情勢を見極めた柔軟な発想も必要ではないかというふうに受け止めさせていただきました。
議員御案内のとおり、3月に開催した第4回開校準備委員会では、開校の時期や学校施設に関して様々な御意見をいただきました。プールや給食に関する教育委員会の方針は、快適、安全、効果的な指導、教職員の負担軽減の観点からプールを新設せず、市内の屋内プールを活用する。給食調理施設は、多度給食センターを引き続き使用するでございます。